将来の健康は願うだけから、実現するものへ。 集いながら愉しく健康増進を図るシステムや、
一人ひとりに対応するプログラムで健康づくりをサポートします。
また、「ケア付き住宅徳洲会」では“健康寿命を延ばす”　“今以上に介護度を上げない”ための取り組みを徹底します。
リハビリプログラムを提案するのも、第一線のトレーナーや専門指導者。
根気よくお手伝いする姿勢も、徳洲会から受け継いでいます。

徳洲会のリハビリノウハウを最大限に活かして
私たちは、毎日の集団体操から始まり、
お体の状態に合わせたマシンによるトレーニングまで、
ご入居の方それぞれに合わせたリハビリテーションに
力を注いでいます。

かかりつけの医師からも「見違えるほど良くなった」と言われたご入居様がいらっしゃいます。
ご入居当時は杖が手放せず、右足のつまずきが懸念された方です。 毎日の健康・長寿の集団体操に加え、関節痛への配慮し過度にならないマシン・プログラムを作成。 週に1回、足全体を使うマシンや、お腹の筋肉や歩行のバランスを鍛えるマシンを使用した結果、2週間ほどで歩行の改善が見られ、1カ月後には杖を使わず、お買物へ行けるようになられました。 何よりも表情が明るく、心身ともに良くなれたことが実感できます。