2024年03月27日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
見誤りました…
桜の開花を『3月下旬!』と予想して、1か月前にお花見御膳を手配したのに。肝心の桜がつぼみのまま。
Tは諦めていましたが職員が準備に奔走してくれました。
桜を調達。
店の方に聞くと、何本も買っていったお客さんがいたとのこと。きっと我々のような施設職員かもしれませんね。
更に職員が手を加えてこんな感じ。結構、春っぽい空間になりました。
2024年03月23日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
久しぶりの更新は臨床美術の作品をどうぞ。
毎回思うことですが…
同じ被写体を描いているはずなのに、一枚からはみ出る個性が面白いものです。
まぁTはこっちなんですけどね。
シーズン終わりでしたが、帰りにスーパー寄ってみます。
2024年02月19日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
バレンタインデーから遅れること数日。グランレーヴ渋谷にてチョコレートファウンテンを開催しました。
フルーツの仕込みは問題なかったのですが
意外と難しかったのはチョコレートの準備。丁度良い粘度にするのに思いの他苦戦しました。
いざ始まってみると、珍しさもあってか大変盛況でした。少食のご入居者も普段のおやつと比べてたくさん召し上がっていて、夕食の進み具合が心配になるほどでした。
今回は2色でしたが、次回は3色もありかな。
2024年02月06日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
数年ぶりの大雪で、こんな足元が悪い日は季節のお仕事がはかどります。
2月のイベントで活躍してもらうコレの試運転をしたり…
ちなみに当日は黒と白の2種類で計画しています。
3月の主役に登場してもらったりしました。
ちなみ今日は雪見風呂となります。
2024年02月04日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
室町時代から続く鉄板行事・節分のご様子をどうぞ。
まずは鬼が練り歩いて脅かします。
豆をまいた後は記念撮影。よく教育の行き届いた鬼で感心します。
今年はコブクロっぽい鬼コンビでした。
2024年01月28日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回の臨床美術も力作だったようで、その作品を。
この状態から
開いて
開く
例えるなら飛び出す絵本のような感じですかね。
作者です。内側の絵をどうやって描いているのか、よ~く見たけどわからなかったです。
さて、次回は何を作るのでしょうか。
2024年01月26日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は、去る1月21日に開催された音楽祭についての報告です。
ご入居者のご家族紹介でお招きした演者の方々なんですが、いち有料老人ホームのイベントとは思えないような凄腕の方々でした。
指揮者:田畠佑一さん
第33回朝日作曲賞に自身作曲の『恋の色彩』(混声)選ばれ、組曲の1曲『Ⅰ-空と涙について』が2023年度全日本合唱コンクールの課題曲になる。
ピアノ:鹿田愛さん
東京藝術大学在学中。2021年ヤマハエレクトーンコンクールファイナリスト賞受賞。『女声合唱団ゆめの缶詰』の一員として、2023年全日本合唱コンクール金賞受賞。
ご覧の通り、ピアノソロの前に曲の紹介までして頂いてます。
合唱団:バタシノッチャ
渋谷区民第九の女性メンバーで2023年3月創団。
団名【バタシノッチャ】の『バタ』は指揮者/田畠さんのバタ、『シノッチャ』は田畠さんの故郷北海道アイヌの言葉で「歌」を意味するそうです。
ご覧の通り、レストランスペースが手狭になるほど観覧に来て頂きました。
皆さま集中して聴いていて、時に手拍子を挟んだりとあっと言う間の1時間でした。
イベント前後のざわざわした感じなど、ご入居者、ご家族、来所皆さま全員良い表情を拝見することができて何よりです。早くも次回の問い合わせもあり、今から楽しみであります。
2024年01月19日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
混雑を避け、ようやくご入居者の初詣に行って参りました。
今年も近隣の熊野神社にお邪魔しました。
全3班、天候にも恵まれました3日間でした。
最後は集合写真三連発。(ブログのお顔掲載NGの方は加工しています)
熊野神社の御利益で今年も良い一年になりますように。
2024年01月14日
こんにちは。グランレーヴ渋谷管理者のTです。
今回は新年1回目の臨床美術のご様子を。
2024年一発目ということで、何やらおめでたいテーマのようですね。
サイズとしてはこんな感じ。意外と大きいですね。
作者によって仕上がりに大きな違いが出る。
Tはいつも眺めるだけですが、作品で個性を感じ取っています。
2024年01月07日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
ほんの少しお正月気分が残りますが、少しずつ日常が戻りつつあります。
書き初めですかね。
熱心に書いています。とても集中していて足の疲れも見せず、書き続けていました。
作品を貼りだしてみると…書き初めではなかったようで。
お話を伺うと、もともと絵画が趣味とのこと。墨汁と筆もアートの道具だったんですね。
こちらは以前描かれた作品だそうです。