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9月15日、海鮮丸さんが来設されお寿司を握って頂きました。マグロやサーモン、いくらや鯛など様々なネタを用意して頂き、職人さんの握る様子も見学でき、大変美味しく、楽しいひと時をおくることができました。握ったばかりのお寿司を美味しく頂けましたが、実は、お寿司の握り方は「手で握って崩れず、口の中で綻ぶ」程度の絶妙な握りかげんが美味しさの秘訣だと聞いたことがあります。やはり素人にはなかなか直ぐには出来ない職人の技が必要だと思いましたし、やはり左の写真でもわかるように形がとても整っており見た目にも素晴らしく、まさに芸術に見えますね。お寿司をいただい御入居者様は大変美味しく、もっとたくさん食べたい！と感想を口にされておられる方もたくさんいらっしゃいました。芸術の秋でもあり、食欲の秋ででもあります。北海道の秋は短いかもしれませんが素晴らしい秋を堪能していきたいものです。